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広告のギャップについて少し考えてみる

インターネット広告に限らず、広告全般において言える事なのだと思いますが、

ギャップを作り出す事が出来れば、その広告の注目度はグンとアップします。


広告らしく言いますと、反応率が良い。という事ですね。

費用をかけて得られる結果に違いがあるなら、当然、よい結果を求めるものだと思いますが、そのためには、なんらかのギャップを意識するのも1つのコツです。

そして、その事に関するこんな記事がありました。

 ◎皆さんが押し寄せた「あの記事」を考える
  日経ビジネス オンライン
  
内容を簡単に言いますと、先日ある記事が非常に注目され、その結果は、日経ビジネスという誌面の雰囲気とのギャップの効果によるものだと再認識したという内容のものです。

ちなみに、私も、日経ビジネスさんには珍しい記事だったので、アクセスして記事を読んだ事を覚えております。

いわゆる、その記事は「場違い」な記事だったのかもしれません。

雰囲気とあわない、予想外の記事があるので注目を浴びた。

そして、その記事が、セックスに関するものだったので、より興味がかき立てられた。

という相乗効果なのだと思います。

広告には、そのようなギャップを意図的に狙う事も大切です。

広告に限らず、キャッチコピーでも同じですね。


要は、心を不安定にする事が大切です。


ただ、インターネット広告では場違いな広告はどうなのだろうか?

と考えると、必ずしも賛成する事はできません。


インターネット広告では、方向は同じで、濃度が濃い広告の方が良いと私は思っております。


例えば旅行に関係するホームページへ誘導するなら・・・

旅行というキーワードや、旅行関係のサイト、またメルマガに、

 「30代の独身女性が何度もリピートする一人旅専門お宿特集」

と言ったような関連性が強く、しかも、濃厚な広告の方が受けると考えております。


「あれ、面白い広告だね」とランチの話題に上がる広告ではなく、見た瞬間に興味がある人が訪れて、しかも、その場で何らかのアクションを期待出来る事が、インターネット広告とホームページをビジネスに活用するための基本だと私は考えております。

ギャップを生み出せば多くの注目を浴びる事が出来る広告になります。

そのギャップが、広告をクリックされた後のアクションにまで繋がるようなものなら、恐らく、費用対効果は抜群の広告になると思います。

ギャップという場違いを狙う手法ですので、ギャンブル的要素がどうしても入ってしまいますが、実験的に色々と試して見るのも、面白いと思います。

もし、普段のネット広告にマンネリを感じておられるなら、一度、そんな広告も試してみてはいかがでしょうか?